初級Aは、バー・フロアー・センター・ストレッチという一定のバレエレッスンの流れに沿って、まだ簡単ですが「本格的なバレエの基礎」をきっちりとマスターします。美しく正しい姿勢をキープし続けられる全身の筋力をつけ、さらに集中力・記憶力・理解力なども高めてから次の初級Bを目指します。
初級Bでは、大小のジャンプやターンなど、バレエらしいテクニックを少しずつ学び始めますので、体力的にハードな運動量になってきますが、ますますレッスンが楽しくなります。同時に自主性もぐんとアップします。
お姉さんが履くトウシューズに憧れはじめるのも、きっとこの時期。初級Bは、スムーズにポアントが履けるようになるための重要な準備段階です。
ポアントは、簡単な目安として、バレエ歴3年以上または年齢では10歳頃から履かせるのが、身体の保護という点で理想的です。
どのクラスでも、身体能力・習熟度・本人の意思などの条件が揃えば、目安より早い段階で上のクラスに上がったり、ポアントを履く事を許可されるケースがあります。

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